1.○○先生からのお言葉 2.鏡開き 3.乾杯 4.歓談 5.余興 6.写真撮影
ただいまから○○先生の米寿の祝賀会を始めさせていただきます。 申し遅れましたが、本日のこの良き日、司会を勤めさせていだきます第○期卒業生の○○でございます。 なにぶん不慣れのため万事不行届の事があると存じますが、どうかよろしくお願い申します。(礼) <本人から挨拶> さて早速ですが○○先生からご挨拶を頂きます。皆様大きな拍手をお願いします。 ・ ・ (○○先生の挨拶) ・ ・ ○○先生ありがとうございました。皆様、○○先生とお話したいことが多くあると思いますが、まずは乾杯をさせて頂きます。
カメラをお持ちの皆様はどうぞお進み下さい。○○先生には米寿のお祝いの象徴でもあります、金のちゃんちゃんこに袖を通していただきましょう!。 それでは1・2・3の合図でお願いいたします。 1・2・3 「バッチーン」おめでとうございます!
それでは乾杯に移らさせて頂きます。乾杯の音頭は○○先生とは○年以来のご親友であります○○様、お願いいたします。 ・ ・ (○○様の挨拶) ・ ・ それでは○○先生への感謝の気持ちを込めて、「かんぱーいっ。」
只今より祝宴に移らせていただきます。ごゆっくりご歓談のうえお過ごし下さいますようお願い申し上げます。 *電報があれば読む *色紙記入案内 皆様、ご歓談中大変失礼いたします。只今から各テーブルに色紙をお回しいたします。 どうぞ○○先生に温かなメッセージ、感謝のお言葉などをお書きくださいますようご案内申し上げます。
余興に関しては色々あると思うのですが、注意したいのはあくまで先生を喜ばせるための余興なので、先生を取り込んだものにして下さい。 当店では皆様のメッセージをDVDにする「レタームービー」も好評です。
さて宴も酣ではござますが、○○先生に再度金のちゃんちゃんこに袖を通して頂き全員で写真を撮りたいと思います。 「米寿のお祝い、おめでとうございまーす!パチリッ。」 これからも○○先生を頼ってはいけないのでしょうが、若輩者の私たちはまだまだお尋ねすることがあるかと思います。その時には心よく相談にのって下さい。この度は本当にありがとうございました。
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